車好きだからわかること、そしてなんともかわいそうなこと

みなさんご存知１３mindの社長　上田豪君。彼はかなりの車好きです。
所有する車は２台。プライベート用というか、遠征やら、MCの依頼やらで出かける長距離でも楽な車

某メーカーのステーションワゴン。

そして仕事用の車。某メーカーのワンボックスのバン。（白）

その楽に乗る車でさえ・・・ブーストだ～タイヤだ～　改造とかいてイジル。と読む。なんだけど。
改造らなくてもいいのにやる。まあ～しょうがない。

我々車好きとしては、なるべくなら足を踏み入れたくないカスタマイズな分野がある。

ズバリ！旧車にまつわるカスタム。　 なんせパーツがない。
現代の車を改造るのには、単純に金だせばかっこよくなって雑誌に載ったりする。

旧車はそうもいかないんですよ。パーツがねえから。
探すとこから始まって、見つかったとしてもアホみたいに高い！


ただ。。最近。最近の車でそのような分野のようなカスタムが流行ってきているのよ。

コンセプトはやりすぎない。そう・・８分目ぐらいで留めとく。（俺論）

高速有鉛という雑誌があるのですが・・・・・その雑誌にはありとあらゆるマニアがカスタムした車の写真がわんさか載ってます。旧車やら、現行車やら。

そこに目をつけたカリスマプロスケーターは、日々カスタムの妄想にふけているという現状です。


なんともかわいそうな事です。

ただね・・・・車好きもそうなんですが・・・・センスがいいのかその某バン！なかなかかっこいいのです！

まさに現代有鉛仕様なんですよ。　　フロントの車高の落ち方もGOOD!!

今日の時点で、ウインカーオレンジになってます。

やっぱりなんでも愛情注ぐと思ったように変化するんだな～なんて思いました。

でも・・・・・これ以上は言わないけど・・・・僕が黙って指くわえて見てるはずがない。